目上の人への表書きのルール

贈り物には目的(表書き)と送り主の名前を明記するのがルールです。ですが、贈る目的に合わせて表書きをどのように書いたらいいのか悩まれたことはありませんか?
基本的には、贈る気持ちに合ったものを選べばよいとされています。
お祝い事の贈り物であれば「御祝」、一般的なお礼の贈り物であれば「御礼」を使うのがよいでしょう。

目上の人への贈り物の表書き

お世話になった目上の人へお礼をするときは相手や場面に応じて表書きの言葉を使い分けるとよいでしょう。
「謹謝」は目上の人への贈り物に使用します。対して「御礼」は目上の人以外に使用します。
「心ばかり」「御伺」も目上の人への贈り物に使用します。「心ばかり」とは少額の金品を贈るときに「ほんの少しで失礼ですが」という意味を込めた言いまわしです。「御伺」は目上の人の宅へ訪問する際の手土産などに使用します。

目上の人へのお見舞いでは、表書きが「御見舞」では自分が優位に立つようではばかられる場合は「祈 御全快」、症状がよくわからないときは「御伺」とするとよいでしょう。

表書きのルール

表書きは「御祝」などのように字数が少ない時は字間を空けて均等に配置するように書きます。
「祝卒入園」など4文字になる場合は「祝」と「卒入園」の間を1文字開けて5文字にします。
現金を贈る場合、親しい間柄であれば表書きを「ランドセル料」などと具体的に書いても構わないとされています。

名入れは、目上の人に贈るときは「姓名」を書くのがルールです。目下の人に贈るときは「姓」だけでも構いません。
名入れを連名にする場合は目上の人から順に右から書きます。4名以上の連名にする場合は、代表者の名前に「外一同」とします。
宛名を入れ連名にする場合は先方の宛名を左上に、連名の順は先ほどと反対になります。(目上の人から順に左から書きます)

表書きを書くときは墨をつけて筆で書くのがマナーです。ボールペンやサインペン・万年筆は避け、毛筆か筆ペンを使って書きましょう。
墨の色は祝儀の場合は墨の色を濃くして鮮やかに。不祝儀では薄くするのが一般的です。

表書きは、贈り物の「顔」ともいえる部分です。気持ちを込めて用意しましょう。

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