慶弔での包み方の違い

贈答品を頂いた時、慶事の品物と弔事の品物とでは、包装紙の包み方が違うことに気づいたことはあるでしょうか。
慶弔で品物の包み方は逆になります。
包み方には種類があり、合わせ包みや斜め包み(包装紙を斜めに置き、箱を手前に置いて包んでいく方法)などがあります。

慶弔の合わせ包みの違い

慶事の場合の合わせ包みでは、品物を奉書紙で包むとき、右が合わせ目の上になるように左、右の順に紙を合わせます。
弔事は慶事の包み方と逆になり、左が合わせ目の上になるように紙を合わせます。

慶弔の斜め包みの違い

斜め包みは、慶弔で包むときの裏側の包装紙の折り目に違いがあります。
慶事の場合では包装紙の折り目が上向きに、弔事の場合では包装紙の折り目が下向きになります。
包んだ品物を立てて上から見ると、折り目でポケットができていることがわかります。
慶事の場合は、幸せを受け止めるという意味が込められ上向き(天)にポケットができます。
弔事の場合は、悲しみは心に止めず流して行くという意味が込められ下向き(地)にポケットができます。
慶弔で贈る品物をご自分で包装する際には、合わせ目や折り目の向きに注意して包むことを心がけましょう。

わのちえオフィシャルオンラインショップでは、日本の昔ながらの食文化を見直し、これまでの伝統と現代のノウハウを掛け合わせた自然食品など多数取り揃えています。
季節ごとにデザインを変えた巻紙を始め、気持ちを伝える多種多様なギフト包装もご用意。
お中元やお歳暮、大切な方へのお祝いに、お客様の要望に寄り添ったギフトサービスをご提供いたします。
ぜひ、下記のバナーよりわのちえオフィシャルオンラインショップへお越しください。