引越し・新築祝いを贈るタイミングとタブーなギフトとは

3、4月は新生活に向けた引越しのシーズンです。新居での新しい生活をスタートさせた方に贈る引越し・新築祝いギフト。贈るタイミングやタブーとされている品もあり、少々ギフトの中でも難しいものかもしれません。どのような慣習があるのか、どのようなものが喜ばれるのか知っておきたいですね。

引越し・新築祝いのマナー

・贈るタイミングは入居後1~2ヶ月後がベスト

引越しや新築住宅への入居は、何かと慌ただしく大変で、生活に慣れるまでにも時間がかかります。引越し・新築祝いを贈るタイミングは、贈る相手が入居してから1〜2ヶ月程がマナーとされています。また、新居のお披露目会などが催される場合には会当日に持参するか前日までに贈り先に届くようにしておきましょう。

・ギフトの相場は関係性によって異なる

引越し・新築祝いの相場は贈り先との関係によって異なってきます。
例)
知人・友人 → 5千円 〜 1万円
兄弟・親戚 → 1万 〜 5万円
親から子供 → 5万 〜 10万円
程が一般的な目安とされています。

・マンションは?どこまでが新築祝い?

新築祝いは、文字通り新しく住居を建てたことを祝うものです。一戸建だけが対象というイメージですが、新築マンションを購入した場合や企業が新しくオフィス等を建てた場合にも「新築」の対象となります。
また、中古の一戸建やマンションへ入居する場合は「引越し祝い」となり、企業がオフィス等を移転する場合は「移転祝い」となりますので、贈り先のパターンはしっかりと把握しておくことが大切です。

・熨斗の種類や表書きのルール

引越しや新築は繰り返しても良いとされるお祝いなので、蝶結びの熨斗を選ぶようにしましょう。また、表書きは
引越しの場合 → 御引越御祝、御移転御祝(企業の場合)
新築の場合 → 祝御新築、御新築御祝
と書くのが一般的です。

引越し・新築祝いに適さない「タブーギフト」とは

引越し・新築祝いのギフトにはタブーとされているものが数品目あります。どれも意味のあるものですので、避けるべきでしょう。

  1. 火を連想させるもの
    例)ライター、コンロなどの火を使うもの。赤いアイテム
    火事を連想させるものになるので引越しや新築のお祝いには向きません。
  2. 柱や壁に穴を開ける可能性のあるもの
    例)絵画、壁飾り
    特に新築の場合は、柱や壁に穴を開けないと使えないものは歓迎されません。贈り先の希望ではない限り避けたほうが良いでしょう。
  3. 踏みつけて使うもの
    例)玄関や浴室などのマット、スリッパなど
    「あなたを踏み台にします」という意味合いになってしまうものなので、上司や企業などへのお祝いには避けるべきギフトといえます。

本当に喜ばれる引越し・新築祝いギフトは

では、どのようなギフトが喜ばれるのでしょうか?
引越し・新築祝いの定番は、以前は「花・植物」や「時計」、「タオルなどの実用品」とされていましたが、雑貨や記念に残る品よりも食べ物や消耗品などが昨今は喜ばれる傾向にあるようです。
好みの分かれるインテリア関係のものや世話の必要がある植物などよりも、いわゆる「消え物」と呼ばれるものの方が贈られる側も気軽に受け取ることができそうですね。
美味しいものや生活が便利になるようなものが喜ばれそうです。

タイミングやマナーが難しい引越し・新築祝いの贈り物、注意するポイントをしっかりと押さえて贈り先に本当に喜ばれるギフトを選びましょう。

わのちえオフィシャルオンラインショップでは、日本の昔ながらの食文化を見直し、これまでの伝統と現代のノウハウを掛け合わせた自然食品など多数取り揃えています。
季節ごとにデザインを変えた巻紙を始め、気持ちを伝える多種多様なギフト包装もご用意。
お中元やお歳暮、大切な方へのお祝いに、お客様の要望に寄り添ったギフトサービスをご提供いたします。
ぜひ、下記のバナーよりわのちえオフィシャルオンラインショップへお越しください。